「目標設定」
実はずっと苦手でした。
今年のはじめにLINEでアンケート取ったんです。目標設定について。
そうしたら、なんと回答してくれた方はみんな「ニガテ」と教えてくれました。
みんな同じじゃ~ん!!とすごくうれしくなりました。
達成できなかったらショックだとか、そういうのもあるんですが、そもそも、何を目標にすればいいのかわからない。
しかも目標に掲げても数日後には、「こんなことしてもな…」と覆したくなる自分もいて。
そして、目標すら立てられない自分はなんてダメなんだ~…と落ち込むこともあり。どんどん負のループにハマっていました。

なんだか「目標や夢はあるべし!!」みたいな圧力?がとある界隈にはあるように思うんですよね(気のせいですか?笑)
過去、ゴリゴリの自己啓発にハマっていた時代も、とあるコミュニティに参加していたときも、目標だ!夢だ!理想だ!ってすごく言われていて。
でもその時は、何とか夢や目標をひねり出して、理想の自分なんて描きまくったわけですけど。まぁどれもしっくりこない、こない…。
でも、みんなの前で目標や夢を宣言しよう!予祝しよう!なんて企画もあり、イヤだなと思いながら適当に世界平和的なこと言ってました(いい加減すぎる・笑)
で、あるとき、わたし自身は目標なくてもいいんじゃないかなって自分の感覚を信じようとしたわけです。
そんなことを想いながら「特に夢はないんですけど…」って恐る恐る表現してみたら70代くらいの方に
「どうして?!そんなに若いのに!もっと夢を持ってそこに向かっていかないと!じゃあ日々何をして生きてるの?!」
と、驚かれてしまい…(笑)
もうこうなると、意地でも「夢がある」「夢を持ちます」なんて言ってやるもんかと意思を固めた次第です。

でもこれは、自己啓発界隈で言うことじゃなかったんですよね。表現する場所を間違えました(笑)
なので、自己啓発界隈からはもう卒業しよう。わたしはわたしのままで十分幸せに生きていけるんだから、と。自分の感覚を信じることにシフトしたわけです。
こういうことをわたし自身、認めてしまってから、実際すごくラクになりました。
目標や夢や理想なんて本当はニガテだったし、ろくにイメージもできもしないので、クライアントさまたちにも伝えられない。
そう、だから伝えなくていい。
自分で実感していないことを伝えないのですごく誠実だし、わたしとしてはとても誇りに思えたんですよね。
でね、じゃあ目標設定が苦手、夢や理想とかイメージしにくいって人たちには、なんて伝えたらいいかなと思ったんです。
そこで、生まれたのが「ウォータースライダー」という発想でした。
目標とか理想って、どうしても山登りのイメージなんですよね。がんばって、登っていく。達成感もすごくあるでしょう。
でも、わたしにはそんな根性はありません。
そこで閃きました。
「ウォータースライダー」ならできる!と。だって、力を抜いて流れに身を任せるだけだもの。
でもちゃんとゴールするんですね^^
しかもゴールしたときには万歳しちゃうくらい楽しいじゃないですか。…なんてすばらしいんでしょうか(笑)
わたしはウォータースライダー理論と名付けて、実際にクライアントさまたちにもお伝えしています。

これは、従来の引き寄せとか願望実現とかそういうのと真逆の発想なんだと思います。
これに気づいてから、どうしてスピリチュアルで思い悩む方が多いのかもわかりました。クライアントさまで同じようなお悩みの方にもこの話をしたことがあります。
わたしも、このウォータースライダーに気づいてから、想像以上の現実を体験しています^^
そういうのを体験したり、目の当たりにするたびに、「想像以上の未来」ってそもそも想像していたらたどり着けないじゃん、と気づきました。
わたしたちの脳って過去の経験や他人からの情報の中でしか描けないんですよね。
つまり、想像以上の現実って今の自分の範囲外にしかない。
実はキャリア論という分野でも、「プランド・ハプンスタンス理論」というものもあって。
スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が提唱したこの理論。
一言でいうと、成功した人のキャリア(人生全般)の8割は、予想もしなかった『偶然』でできているということ。
この理論のベースにある考え方はこれ。
私たちが頭で考えつく『夢』なんて、これまでに見たことのある狭い世界(過去のデータ)の焼き直しでしかない
よくぞ言ってくれました!!という感じじゃないでしょうか。
ウォータースライダー理論は、わたしの体験からくる独自の発想ですが、またお話しますね。興味のある方はぜひInstagramやLINEでつながっておいてくださいね^^
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